昭和地区の知っておきたい情報を取材!おしえてきよみん「暗証番号の変更は昭和市民センターでできます。推測されやすい番号は避けるようにしてくださいね!」大島さん昭和市民センター長昭和地区の今知りたいを徹底取材!今春就任!川口さん宇根さん広告発行NPO法人昭和地区まちづくり協議会TEL(0823)34-12002023年5月10日発行きよみん©昭和まち協本人確認書類になる健康保険証として利用可能行政手続きがオンラインでできる今月のおしえてテーマ昭和地区広報誌− 2023年 6月号 −no.34マイナンバーカードでどんなことができるの?昭和市民センターで申請ができるようになりました! 昭和地区のみなさん、マイナンバーカードはすることで、他の医療機関での診療情報や薬剤作られましたか? 4月より、昭和市民センター情報を医師や薬剤師が共有でき、より良い診療でオンライン申請のサポートができるようになが可能となります。さらに、住民票や印鑑登録りました。職員が写真撮影し、市民センターの証明書などをコンビニで便利に安く取得するこ端末で申請完了するので、スマホを使い慣れてとができます。 またスマホアプリ「マイナいない方も安心です(健康保険証や免許証等をポータル」にも注目! スマホで子育て関連のお持ちください)。ぜひご活用くださいね!手続きや、引越し手続きなどの行政手続きもオ 「マイナンバーカードを作ったけど、実際にンラインで可能になりました。個人情報の取りは活用できていない...」という方も多いはず。扱いに不安があるという方も、カード自体には今回の「おしえてきよみん」ではその活用例を税や年金などのプライバシー性の高い情報はご紹介します。 顔写真入り公的証明書にな入っていませんので、安心してご利用ください。ることはもちろん、 健康保険証として使用問:昭和市民センター(昭和支所) ☎33-0011通信vol.86昭和市民センターで聞きましたきよみん
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