昭和地区広報誌きよみん通信vol.105
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(〜なんてこった!!〜)昭和地区の知っておきたい情報を取材!最優秀賞優秀賞特別賞おしえてきよみん焼山の八寸を出汁とみそを使って仕上げた和風カレーです。焼山名物の八寸をカレー味に仕上げ、野菜の噛みごたえを楽しむ一品です。緑色の頭、白い顔、赤い服、昭和地区のきよみんをイメージして作りました。抹茶、ミルク、ストロベリーのパンナコッタは、幅広い年代の方においしく食べてもらえると思います。いちごピューレやホイップクリーム等、様々なアレンジも楽しめます。下の層から作っていくよ!【ミルクパンナコッタ】牛乳100ml、生クリーム100ml、   グラニュー糖30g、ゼラチン4g、水20g【ストロベリーパンナコッタ】 いちごジャム、①の材料(牛乳は50mlに)【抹茶パンナコッタ】抹茶パウダー5g、①の材料①ストロベリーパンナコッタ:鍋に牛乳、生クリーム、グラニュー糖、いちごジャムを鍋に入れ、温めながら混ぜる。ゼラチンを水でふやかし、電子レンジで600w30秒温め、溶かして鍋に加え混ぜる。粗熱が取れたら容器に入れ、冷蔵庫で冷やす。②ミルクパンナコッタ:①と同様に材料を鍋に入れ、温めながらよく混ぜ、粗熱が取れたら容器に入れ冷やす。③抹茶パンナコッタ:①と同様に材料と抹茶パウダーを入れ、温めながら混ぜる。茶こしを使い、容器に入れ冷やす。仕上げに抹茶パウダーをふりかける。昭和地区の今知りたいを徹底取材!今月のおしえてテーマ考案者・楠木智子さん考案者・宍戸大智さん材料(4人分)作り方考案者・藤屋昌駿さん広告発行NPO法人昭和地区まちづくり協議会TEL(0823)34-12002024年12月10日発行きよみん©昭和まち協昭和地区の新名物をつくろうと昭和地区まちづくり協議会が募集した昭和地区のオリジナルメニューコンテストの受賞作が決定しました。昭和地区のみなさんが考えたバラエティ豊かな応募作の中から関係者の審査を経て【最優秀賞】【優秀賞】【特別賞】3メニューが選ばれました。最優秀賞は昭和中学校の教諭・藤屋昌駿さん考案の「きよみんがパンナコッタに!?(〜なんてこった!!〜)」です。3層のパンナコッタをきよみんに見立てたオリジナルレシピをご紹介しますので、ご家庭でもぜひ作ってみてくださいね。また今後、昭和地区の飲食店に協力をいただき、まちづくり推進センターや各店舗での販売も予定していますので、決まり次第お知らせしますね!また日々の情報やお知らせは「昭和地区公式LINEきよみんタウン」でも配信していますので、裏面のQRコードより友だち登録をお願いします。八寸みそカレー八寸カレーきよみんがパンナコッタに!?昭和地区広報誌− 2025年1月号 −昭和地区アイディアメニューコンテスト受賞メニューを発表します!vol.105no.53通信きよみん

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